練習方法

よく行われる練習方法の説明です。主に、
1.bot撃ち 2.デスマッチ 3.demo/stream観賞 4.mm/pug 5.scrim 
の5種類になります。少しマイナーなものでは、
6.1on1/少人数戦 7.壁撃ち 8.マップ研究
等があります。対象層は[初心者~初級~中級~上級]のように分けています。

1.bot撃ち
bot相手にひたすら撃つ練習です。試合前のウォームアップによく使われます。
・好きなときに好きなだけ出来る
・周りに一切気を使わなくて良い
・沢山のカスタムマップがある為距離や武器を自由に選べる
等といった理由から初心者や撃ち合い強化の練習に優れています。反面、対人ではないのでしゃがみやピークといった回避行動への対応力や、撃ち合い以外のスキル(状況判断力など)の強化には繋がりません。
おすすめMAP: Aim_Botz bot_training
おすすめ対象層:[初心者~上級] 目的:[ゲームに慣れる/ウォームアップ/撃ち合い強化/設定調整]

2.デスマッチ
人気の練習方法です。FFAやTDM、HSMOD、PistolOnlyなどいくつか種類がありますが練習自体の特徴はどれも大体同じです。既存のmapが使われる事が多くbot撃ち程自由ではないものの対人勝負が出来る為、より試合に近い形で練習できます。
おすすめDMサーバー等: コミュニティサーバーについて
おすすめ対象層:[初級~上級] 目的:[ウォームアップ/撃ち合い強化]

3.demo/stream観賞
気になったチームやプレイヤーのデモや配信を見て学びます。実際に相手で対戦する事からでも学ぶ事が出来ますが、規範に出来るほど強いチームやプレイヤーと対戦する事は海外でbootcampでもしない限り不可能なので、トップレベルに追いつく為にはdemo研究が必須になります。
おすすめのdemoの見方は
・特に深く考えず盗めそうな点を盗んでいく
・特定の事柄(例: 撃ち合い/連携/戦略)に注視しながら自分・自チームと比較して何が違うかを探す
の二つです。特に自分・自チームとの違いを見つける事が大切で、トッププロと同じになるように合わせる事に成功すると大幅にレベルアップします。ただし自分が見ているdemo以上を学ぶ事は出来ません。あくまで追いつくだけという事です。また、aimなどの技術そのものが上手くなるわけでもありません(上手くなるきっかけにはなります)。
プロのdemoに限らず自分や自チームのdemoを見直す事にも価値があります。プレイ中は気が付かなくてもプレイを見直すと悪い点が出てきたり、逆に悪いと思っていた点が問題ないプレイである事が分かったりします。プロと比較した時のように自分の調子の良い時と悪い時を比較して悪い時を良い時に持っていけるようになると、比較的楽にスキルが安定するようになります。
gotv検索&ダウンロード(hltv)
おすすめ対象層:[中級~上級] 目的:[新しい小技や投げ物を習得/特定のレベルに到達する/能力全般の安定化]

4.mm/pug
いわゆる野良試合で、bot撃ちと同様に好きな時に好きなだけ出来ます。実戦に近いので個人技全般の能力向上を見込め、周りのプレイヤーを直接見ることで予期しない成長に繋がることもあります。ただし自チームの成長にはあまり繋がりません。また、toxicなプレイヤーがいたりすると精神的にダメージを負うことがあります。
pugサービスの説明など: 遊び方
おすすめ対象層:[初心者~上級] 目的:[ウォームアップ/個人技全般の能力向上]

5.scrim
チーム戦・練習試合です。味方と相手を揃える必要がある為出来る時間が限られていますが、pugと比べて連携や戦略を含めた広範囲に渡る上達を望めます。ただ試合数を稼ぐよりも、作戦の打ち合わせや話し合いをして一つ一つの試合から学べるものを増やしたほうが効果が高くなります。
チーム戦(scrim)、日本鯖のやり方
おすすめ対象層:[中級~上級] 目的:[チームレベルの向上]

6.1on1/少人数戦
1対1や2対2等で撃ち合いや連携の練習をします。bot撃ち同様に多くのカスタムマップがありながらデスマッチのように対人で練習が出来ます。
利用出来るフリーサーバー: RuaWing *チーム戦が活発になる時間には試合目的以外の利用を控えた方が良いです。
おすすめ対象層:[中級~上級] 目的:[撃ち合い強化/連携強化]

7.壁撃ち
リコイルコントロールの練習をしたり、特定の場所を次々に狙う事でaimの練習をします。スプレーだけ、aimだけ、といったように撃ち合いに関係する要素を一つ一つ成長させれます。
おすすめMAP: training_aim_csgo2
おすすめ対象層:[初心者~中級] 目的:[撃ち合いに関係する要素の強化]

8.マップ研究
ローカルサーバーや自チームのサーバーで投げ物やポジション等の研究をします。demoや実戦だけではカバーできない知識の習得に役立ちます。
おすすめ対象層:[中級~上級] 目的:[知識量を増やす]

nvidia

nvidiaコントロールパネルの設定の説明&Tipsです。主に好みで変更出来る部分に触れます。


まずは[3D設定の管理]の項目から。
・アンチエイリアシング - FXAA
nvidia側からFXAAアンチエイリアシング効果を掛けます。ゲーム内videoオプションのFXAAと重複はしません。
・アンチエイリアシング - モード
アンチエイリアスの設定です。csgoではゲーム内設定が優先されるので何を選んでも変わりません。
・アンチエイリアシング - 設定
同上
・アンビエント オクルージョン
陰影を自動で調整する機能です。綺麗に見えるようになりますが暗いところがより暗くなる為[オフ]推奨です。
・シェーダー キャッシュ
nvidia版のキャッシュの設定です。一度描写したものを保存して再度利用する事でロード時間やカクつきを減らせるとされていますが、環境やゲーム次第では黒線が出てしまったり逆にカクつきが出てしまったりします。問題が無ければCPU負荷軽減を望めるので[オン]推奨です。
・テクスチャ フィルタリング - クオリティ
描写の質に関係する全体的な設定です。fpsを稼ぐ目的であれば[ハイ パフォーマンス]に、画質目的であれば[ハイ クオリティ]に設定します。
・テクスチャ フィルタリング - トリリニア最適化
異方性フィルタリングのTrilinearの最適化の設定です。Trilinearの必要がない場所をBilinearに変更します。パフォーマンス重視であれば[オン]、クオリティ重視であれば[オフ]にします。
・テクスチャ フィルタリング - ネガティブ LOD バイアス
効果の説明は省きます。静止状態の画質を優先するなら[クランプ]、安定した描写を優先するなら[許可]を選びます。[許可]推奨です。
・テクスチャ フィルタリング - 異方性サンプル最適化
異方性フィルタリングの最適化の設定です。細かい描写が不要な所で処理の質を下げる事によりパフォーマンスを向上させます。パフォーマンス重視であれば[オン]、クオリティ重視であれば[オフ]にします。
・マルチディスプレイ/ミックス GPU アクセラレーション
複数のモニターを使っている場合[マルチディスプレイ パフォーマンス モード]、一つのみの場合[シングルディスプレイ パフォーマンス モード]にします。
・レンダリング前最大フレーム数
垂直同期が有効の場合にのみ作用します。
・異方性フィルタリング
別名Anisotropic Filteringの設定です。csgo内から設定出来るので[オフ]又は[アプリケーションによるコントロール]推奨です。


次に[デスクトップ カラー設定の調整]の項目です。

NVIDIA の設定を使用する にチェックを入れる事でディスプレイやゲーム内設定とは別に明るさやガンマを変更出来ます。どれも好みですがガンマは上げすぎるとフラッシュがより白く見えるようになる為効果時間が長くなります。
デジタル バイブランス
色の濃さの設定です。高くすればするほど鮮やかになります。


最後に[デスクトップのサイズと位置の調整]の項目です。

スケーリングモード
bb(blackbar)かstretched(引き伸ばし)の設定です。縦横比にした場合bbに、全画面表示にした場合stretchedになります。
スケーリングを実行するデバイス
スケーリング処理を[GPU]か[ディスプレイ]のどちらにさせるかの設定です。GPUの方が性能が良く遅延が小さくなる為[GPU]推奨です。また、強制的にGPUに処理をさせる為に下の項目にチェックを付けます。


video設定

ゲーム内から選べるビデオ設定の項目です。説明&Tipsと同時に海外プロの使用率を多めに入れていきます。使用率は主にこちらのデータ(CSGO Player Setups)から判断しています。

・Brightness (明るさ)
明るさです。低いと明るくなります。最低値の1.6が多いですが、モニターの発色や光度によっても明るさは変化するので一概にどれが良いとは言えません。
・Color Mode (カラーモード)
発色の設定です。[Computer Monitor]か[Television]を選べます。gammaに影響し、[Computer Monitor]より[Television]の方が暗いところが明るくなります。使用率は[Computer Monitor]が多いですが、こちらもモニターやnvidia側のgamma設定に影響されるのでどちらを選ぶかは好みです。
・Aspect Ratio (アスペクト比)
アスペクト比の設定で、後の解像度設定に影響します。[4:3]か[16:9]が殆どです。[4:3]の方が[16:9]に比べてfpsの低下を抑えたまま高い解像度にしやすくなりますが、視野角が狭くなります。
[4:3]や[16:10]といった解像度をそのままのアスペクト比で使う方法はblackbar(bb)、ワイドスクリーンのモニターいっぱいに広げて使う方法はstretched(引き伸ばし)と呼ばれています。使用率は、
[4:3bb] > [4:3stretched] ≒ [16:9] >> [その他]
・Resolution (解像度)
解像度の設定です。高いほうが綺麗になりますが重くなります。使用率は、
[1024x768(4:3)] >> [1280x960(4:3)] > [1280x720(16:9)] ≒ [1600x900(16:9)] ≒ [1920x1080(16:9)] ≒ [1280x1024(5:4)] ≒ [800x600(4:3)] > [その他]
となり、今の所1024x768がかなり多くなっています。
・Display Mode (ディスプレイモード)
[Windowed], [Fullscreen], [FullscreenWindowed] の中から選べます。使用率は[Fullscreen]が99%で遅延も一番小さくなるのでおすすめです。
・Laptop Power Savings (省エネモード)
有効にすると60fps固定になります。無効にしましょう。

 ADVANCED VIDEO OPTIONS (高度なビデオ設定) 
・Global Shadow Quality (グローバルシャドウクオリティ)
影の質の設定です。低いほうがfpsは出ますが影の見える距離も短くなる為、[high]では相手の影が見えているのに[low]では見えていない、といった事が起きます。[high]推奨です。
・Model / Texture Detail (モデル/テクスチャの詳細)
名前通りテクスチャの質の設定です。[low]も[high]も大差無いので好みです。
・Effect Detail (エフェクトの詳細)
煙や炎といたゲーム内のビジュアルエフェクトの質の設定で、高い方が綺麗になります。次項のshader detailと合わせて特定の設定にするとmolotovやheの煙に変化が出ます。詳細はshader detailで。使用率は[low] > [high]になっています。
・Shader Detail (シェーダーの詳細)
光全般に影響するシェーダーの質の設定です。[low]では反射光が消え、[veryhigh]ではタイルやガラスがテカテカになります。差が分かりやすいのでモデルや武器スキンの見た目にかなり影響します。エフェクトとシェーダーをそれぞれ[high]、[veryhigh]にする事で[low]、[low]に比べ中距離以上のmolotovの煙が薄くなります。反面heの煙や近距離のmolotovは[high]、[veryhigh]の方が濃くなります。また、当然低いほうがfpsも稼げます。大差がある訳ではないので好みですが、使用率は[low]、[low] >> [high]、[veryhigh] となっています。
・Multicore Rendering (マルチコアレンダリング)
有効でcpuを複数同時に使うようになります。有効にしましょう。
・Multisampling Anti-Aliasing Mode (マルチサンプリング アンチエイリアスモード)
アンチエイリアスの設定です。高くすればギザギザが滑らかな線に近づきますが重くなります。好みですが、個人的にはこの項目を上げれる程pcスペックが余っているなら解像度を高くすることをおすすめします。使用率は無効が多めですが[4xMSAA]や[8xMSAA]にしてる人もいます。
・Texture Filtering Mode (テクスチャ フィルタリングモード)
異方性フィルタリングの設定です。高ければ高い程遠くのテクスチャがはっきりしますが重くなります。こちらも好みですが[blilinear]、[trilinear]の使用率が多く、高く設定してる人はあまり多くありません。
・FXAA Anti-Aliasing (FXAA アンチエイリアス)
特殊なアンチエイリアスの設定です。大雑把に言うと、軽いけど細かく設定出来ないアンチエイリアスです。また、普通のアンチエイリアスより少しボケて見えます。使用率は無効の方が多くなっています。
・Wait for Vertical Sync (垂直同期を待機)
垂直同期の設定です。無効にしましょう。
・Motion Blur (モーションブラー)
モーションブラーの設定です。かなり重くなる、見にくくなるといった悪い点しかないので無効にしましょう。


プロ一人ひとりの設定は、出回っている情報と常に同じものを使っている保障が無いのでここでは書きませんでした。知りたいプレイヤーの設定があれば個別で探しましょう。

config全般

変化があるものをまとめます。数値を入れる部分をxで置き換えていますが、おすすめ設定にはxではなく数値を入れています。ゲーム内オプションからもいくつかは設定することが出来ます。

config.cfgの保存場所: \Steam\userdata\(数字)\730\local\cfg
autoexec.cfgや手動で読み込ませたいcfgの保存場所: \Steam\steamapps\common\Counter-Strike Global Offensive\csgo\cfg

1.マウス感度関係 2.クロスへア関係 3.viewmodel関係 4.hud関係 5.bind関係 6.ゲーム内エフェクト関係 7.サウンド関係 8.コミュニケーション関係 9.練習用ゲーム設定関係 10.その他

 1.マウス感度関係
 sensitivity "x"  //マウス感度・センシです。(sensitivity) x (マウスDPI) の値はeDPIと呼ばれプレイヤー間で比較する際に使われます。海外のプロはeDPI600~1400辺り、特に800±80辺りに集中しています。
 zoom_sensitivity_ratio_mouse "x" //ズーム時のマウス感度です。1が圧倒的に多いです。
 m_customaccel "0" //[0か1] マウス加速を切ります。
 m_rawinput "1" //[0か1] 1でwindows側のマウス設定を無視します。0に比べて遅延が減るので1をおすすめします。
 m_mousespeed "0" //[0か1] rawinputを1にしていても環境によってはwindows加速が残ってしまうので0に設定しておきます。
 m_mouseaccel1 "0" //[0か1] 同上
 m_mouseaccel2 "0" //[0か1] 同上

 2.クロスへア関係
 cl_crosshairstyle "4" //クロスヘアの種類です。[0:特殊, 1:特殊静的, 2:十字動的その一, 3:十字動的その二, 4:十字, 5:十字動的その三] 4が多いです。
 cl_crosshair_drawoutline "x" //[0か1] 1でクロスヘアにアウトラインを付けます。
 cl_crosshair_outlinethickness "x" //アウトラインの太さです。
 cl_crosshairusealpha "1" //[0か1] 0でクロスヘアを半透明にします。
 cl_crosshairalpha "255" //[0~255] 透明度の設定です。255で不透明、0で透明になります。
 cl_crosshaircolor "x" //クロスヘアの色の設定です。[0:赤, 1:緑, 2:黄, 3:青, 4:水色, 5:カスタム]
 cl_crosshaircolor_b "x" //[0~255] カスタムカラーの設定です。高くすると青が強くなります。
 cl_crosshaircolor_g "x" //[0~255] 同上で緑が強くなります。
 cl_crosshaircolor_r "x" //[0~255] 同上で赤が強くなります。
 cl_crosshairdot "x" //[0か1] 1でクロスヘアの中心に点を付けます。
 cl_crosshairgap "x" //クロスヘアの中心の広さです。
 cl_crosshairsize "x" //クロスヘアの線の長さです。
 cl_crosshairthickness "x" //クロスへアの線の太さです。
 cl_crosshair_sniper_width "x" //スコープの黒線十字の太さです。

 3.viewmodel関係
 viewmodel_presetpos "x" //viewmodel(一人称で武器が見える場所)のプリセットです。[1:desktop, 2:couch, 3:classic, 1~3以外(例:0):カスタム] カスタム設定にしたい場合のみautoexecに書き込む必要があります。
 viewmodel_fov "x" //viewmodelの位置の設定です。1~3のプリセットを選んだ場合自動で設定されます。
 viewmodel_offset_x "x" //同上
 viewmodel_offset_y "x" //同上
 viewmodel_offset_z "x" //同上
 cl_bob_lower_amt "x" //[5~] 走ったりしゃがんだ時のviewmodelの動きを設定するコマンドです。低くすると動きが小さくなります。1~3のプリセットを選んだ場合自動で設定されます。
 cl_bobamt_lat "x" //[0.1~] 同上
 cl_bobamt_vert "x" //[0.1~] 同上
 cl_viewmodel_shift_left_amt "x" //[0.5~] 同上
 cl_viewmodel_shift_right_amt "x" //[0.25~] 同上
 cl_righthand "x"  //[0か1] 利き腕の設定です。0で左、1で右になります。

 4.hud関係
 hud_scaling "0.95" //[~0.95] hud全体の大きさです。
 cl_hud_background_alpha "x" //[0~1] hudの透明度です。高くすると濃くなります。
 cl_hud_bomb_under_radar "x" //[0か1] c4を持っている場合、1でレーダーの下に表示が出ます。
 cl_hud_color "x" //hudの色の設定です。[0:初期, 1:白, 2:水色, 3:青, 4:紫, 5:赤, 6:橙, 7:黄, 8:緑, 9:青緑, 10:ピンク]
 cl_hud_healthammo_style "x" //体力や残り弾薬の表示のスタイルです。[0:初期, 1:簡素]
 cl_hud_playercount_showcount "x" //hud内の残りプレイヤーの表示方法です。[0:画像とhp, 1:数字]
 cl_hud_playercount_pos "x" //hud内の残りプレイヤーを表示する場所です。[0:上, 1:下]
 cl_showloadout "1" //[0か1] 1で装備を常に表示します。
 cl_hud_radar_scale "1" //レーダーの大きさだけを個別で設定できます。
 cl_radar_always_centered "1" //[0か1] 1でレーダーが常に自分中心になります。
 cl_radar_rotate "1" //[0か1] 1でレーダー内の方向が自分の視点と連動して変化します。
 cl_radar_scale "x" //[0.25~1] レーダーの範囲の設定です。値が小さいほど表示範囲が広くなります。1で大体足音が聞こえる範囲、0.5でレーダーの半分が大体足音の聞こえる範囲になります。好みですが、個人的に0.5がおすすめです。
 cl_radar_square_with_scoreboard "1" //[0か1] 1でスコアボードを表示したときに全体mapを表示します。
 cl_show_clan_in_death_notice "0" //[0か1] 0でキルログにチームタグを表示しなくなります。
 cl_showhelp "0" //[0か1] 0でチュートリアルのようなヘルプの表示を消します。
 cl_showpluginmessages "0" //[0か1] 0でプラグインのヘルプの表示を消します。
 cl_autohelp "0" //[0か1] 0でゲーム内のヘルプの表示を消します。
 cl_autowepswitch "0" //[0か1] 0で武器を拾った時に自動で切り替わらなくなります。
 cl_color "x" //ロビーやレーダーに表示される自分の色の設定です。固定したい場合autoexecに書き込む必要があります。[0:黄, 1:紫, 2:緑, 3:青, 4:橙]
 net_graph "x" //[0か1] 1でサーバーとの接続状態を表示します。サーバーによっては表示出来なくなります。
 net_scale "x" //net_graphの大きさです。
 net_graphpos "x" //net_graphの表示場所の設定です。[0:左, 1:右, 2:中央]

 5.bind関係
bind "(キー)" "(コマンド)"でキー操作を追加する事が出来ます(例: bind "w" "+forward")。ここではゲーム内設定からは選べないものの重要なものを書きます。bindに使えるキーの一覧はこちら(csgo wiki)
 bind "MWHEELDOWN" "+jump" //ホイール下回転にジャンプを入れます。バニーホップが格段にしやすくなります。コンソールからコマンドを入れる事で、設定してあるジャンプキーとは別にホイールにbindされます。例えば、spaceとホイール下どちらでもジャンプ出来るようになります。
 bind "(キー)" "buy (武器名)" //所謂買い物bindです。(キー)を押すことで特定の武器を買えるようになります。買い物メニューを使うより早いので主要武器はbindしておく事をおすすめします。武器名一覧はこちら(csgo wiki)
(例: bind "F1" "buy defuser"
bind "F2" "buy tec9;buy fiveseven"
bind "F3" "buy deagle"
bind "F4" "buy ump45"
bind "F5" "buy galilar;buy famas"
bind "F6" "buy ak47;buy m4a1"
bind "F7" "buy awp"
bind "F8" "buy vesthelm;buy vest"
bind "F9" "buy flashbang"
bind "F10" "buy hegrenade"
bind "F11" "buy smokegrenade"
bind "F12" "buy molotov;buy incgrenade" )
 bind "(キー)" "-attack" //ジャンプ投げをする為に必要なbindです。投げ物を左クリックを押して構えたまま(キー)と(ジャンプ)を同時押しする事で出来ます。
 bind "(キー)" "net_graph 1" //(キー)を押すことでnetgraphを表示します。
 bind "(キー)" "net_graph 0" //(キー)を押すことで表示したnetgraphを消します。上とセットで入れると便利です。
 bind "(キー)" "noclip" //(キー)を押すことで空中浮遊出来ます。練習に便利です。
 bind "(キー)" "give (武器名)" //(キー)を押すことで場所に関係なく武器を落とします。練習に便利です。
 bind "(キー)" "host_timescale 10" //(キー)を押すとゲームスピードが10倍になります。スモークを早く消したい時など、練習に便利です。
 bind "(キー)" "host_timescale 1" //(キー)を押すとゲームスピードを通常に戻します。上とセットで入れると便利です。
 alias "(名前)" "(コマンド)" //(名前)を(コマンド)と結び付けます。一つの(名前)に二つ三つのコマンドを入れる事も出来、クロスヘア設定やレーダー設定で使われます。scriptと呼ばれ、ゲームを有利に進めれてしまうようなものは大会では禁止されています。

 6.ゲーム内エフェクト関係
 cl_forcepreload "1" //[0か1] 1でゲームの一部を先に読み込みます。ロードが長くなりますが軽くなります。
 r_eyegloss "0" //[0か1] 0で目の光沢を消します。ほんの少し軽くなります。
 r_eyemove "0" //[0か1] 0で目の動きを消します。ほんの少し軽くなります。
 r_drawtracers_firstperson "x"  //[0か1] 0で自分の武器の弾の軌道(弾が飛んでいくエフェクト)を消します。
 r_dynamic "x"  //[0か1] 0で弾を撃った時やfb炸裂時の反射光等のエフェクトの一部が消えますが軽くなります。
 fps_max "x" //[0~999] ゲーム中のfpsの上限を設定します。autoexecに書き込む必要があり、高くするとpcに負荷が掛かります。諸説ありますがモニターのリフレッシュレート+3以上であれば問題ありません。
 fps_max_menu "150" //[0~999] メニュー画面のfpsの上限を設定します。上げても負荷が掛かるだけなので少し下げておくと良いでしょう。こちらもautoexecに書き込む必要があります。

 7.サウンド関係
 volume "x" //[0~1] 音量です。
 voice_caster_scale "x" //[0~1] 実況の声の大きさです。 
 snd_mixahead "0.05" //[0.05~] 低くする事で音の遅延が減ります。環境次第では音がおかしくなる事があります。
 snd_use_hrtf "x" //[0か1] 1で音の方向が分かり易くなりますがかなり重くなります。
 snd_tensecondwarning_volume "x" //[0~1] ゲーム内bgmのうち、この値以外を0にする事でc4起爆の10秒前にだけ音楽が流れるようになります。

 8.コミュニケーション関係
 cl_mute_enemy_team "x" //[0か1] 1で相手チームとの交流を遮断します。
 cl_mute_all_friends_and_party "x" //[0か1] 1でsteamフレンドか自分のパーティ以外との交流を遮断します。
 ignorerad //ラジオ音声を消します。
 voice_mixer_volume "x" //[0~1] 自分のゲーム内ボイスチャット音量の大きさです。この値を変えるとpc側のマイク音量の設定も変わる場合があります。(csgo0=pc0, csgo1=pc100)。
 voice_scale "x" //[0~1] 周りのボイスチャット音量の大きさです。
 tv_nochat "1" //[0か1] 1でgotvチャットを非表示にします。メジャー大会の観戦中などに便利です。

 9.練習用ゲーム設定関係
 sv_cheats "1" //[0か1] 1でゲーム内の練習用コマンドを使用できるようになります。
 god //死ななくなります。
 bot_add //botを追加します。
 bot_add_t //botをtに追加します。
 bot_add_ct //botをctに追加します。
 bot_knives_only //botがナイフだけを持つようになります。
 bot_stop //botが動かなくなります。
 bot_place //botを目の前に設置します。
 bot_mimic //botがプレイヤーと同じ動きをします。
 bot_kick //botをキックします。
 bot_chatter "off" //botのラジオチャットを無効にします。
 mp_autoteambalance "0" //陣営に人数差があった時に自動で揃える機能をオフにします。
 mp_limitteams "0" //人数制限を解除します。
 mp_roundtime "60" //ラウンドタイムを60分にします。
 mp_roundtime_defuse "60" //爆破mapのラウンドタイムを60分にします。
 mp_roundtime_hostage "60" //人質mapのラウンドタイムを60分にします。
 sv_infinite_ammo "2" //[0か1か2] 1でマガジンが無限、2で予備弾薬が無限になります。
 sv_grenade_trajectory "1" //[0か1] 1で投げ物の軌道を表示します
 sv_showimpact "x" //[0か1] 1で弾痕とhitboxを表示します。
 cl_showpos "1" //自分の場所や速さを表示します。
 mp_ignore_round_win_conditions "x" //[0か1]1で勝利条件になってもラウンドをリスタートさせなくします。
 rcon (コマンド) //試合等で使われる公開サーバーに(コマンド)を反映させる為に必要なものです。
 rcon_password (パスワード) //公開サーバーをrcon操作する際に必要になります。サーバー管理者が設定したパスワードを入力することでrcon操作が使えるようになります。
 demoui //demo観賞用のuiを出します。
 
 10.その他
 mm_dedicated_search_maxping "50" //[50~] mmでサーバーを探す際の最大ping値の設定です。50ping以内のサーバーのみに限定するようになります。
 echo "(コメント)" //コンソールに(コメント)を表示します。autoexec等に入れておくと読み込まれた事が分かりやすくなります。
 clear //コンソールに表示されている文字を消去します。

これらの設定はgoインストール先のcfgフォルダに適当な名前でcfgファイルを作り、その中に書き込んでおく事でゲーム内コンソールから
exec (cfgファイル名)
で読み込む事が出来ます。サンプル(pre.cfg) サンプル2(demo.cfg) サンプル3(bot-t5.cfg)


*02/01追記
cfg保存先を追加しました。9にmp_ignore_round_win_conditionsを追加しました。サンプルcfgを追加しました。
01/29追記
4にnet_graph関係を追加しました。9にdemouiを追加しました。10にecho clearを追加しました。
01/23追記
8にtv_nochatを追加しました。9にgod mp_autoteambalance mp_limitteams cl_showposを追加しました。
01/15追記
一部の説明を修正しました。9にrconを追加しました。10.その他を追加しました。

武器の撃ち方

csgoでは適当に弾を撃つと明後日の方向へ飛んでいきます。弾を真っ直ぐ飛ばす為の基本となる撃ち方がいくつかあるので、その説明をしていきます。


武器毎に違いがあるものの、大きく分けて
・スプレー ・バースト ・タップ
の3つに分類されます。

・スプレー
サブマシンガンやライフルで連射する事をスプレーと呼びます。近距離で最も有効な撃ち方になり、ほぼ全てにリコイルコントロールが必要になります。スプレーの最初のほう、AKで例えると5~8発目辺りまではかなり正確に弾が飛ぶので、多少相手との距離が離れていても一番有効な撃ち方になる事が多いです。
 近距離:〇 中距離:〇 遠距離:△~×
・バースト
2~3発連射を刻む撃ち方です。2点バースト、3点バーストとも呼ばれます。リコイルコントロールが不要な事、スプレーと比べて発射数は少ないものの集団率が高い事、回避行動を挟みやすい事といった理由から頭だけを出した撃ち合い等で最も有効な撃ち方になります。
 近距離:△ 中距離:〇 遠距離:〇
・タップ
一発一発で区切る撃ち方です。ハンドガンは強制的にタップ撃ちになります。撃ち方三種類の中で最も精度が高くなりますが弾の発射数も最も低くなります。
 近距離:× 中距離:△ 遠距離:〇

距離だけで最良の撃ち方が決まるわけではないので、距離別の評価は目安です。例えば中距離でも頭だけ出した撃ち合いではスプレーの評価が下がります。
その場その場で適切な撃ち方を選べるようにどれも練習して当てれるようにしておくと良いでしょう。

マネーシステム(初心者向け)

csgoにはマネーシステムが導入されており、ラウンドを終える毎に武器や投げ物等を買う為のお金がもらえます。1stラウンドは全員が800$で始まり、勝つと多く貰えて負けると少し貰えます。お金が貯まれば強力な武器が買えますが、全員が同時に強い装備を買ったほうがラウンドを取りやすいといえます。その為、
・お金を貯める為に少しだけ装備を買う、もしくは何も買わないラウンドをecoラウンド
・貯めたお金で装備を買い揃えて戦うラウンドをbuyラウンド
といったように分け、自分と味方のお金を揃えながら買うかどうかを決めていく事が基本となっています。
buyラウンドには目安として、T側であればAKとベスト&ヘルメット、CT側であればM4とベスト&ヘルメットを最低でも買えるように調整していくと良いでしょう。

マネーシステムの知識が付いていくと、
次のbuyラウンドはいつか
相手はecoかbuyか
等が分かってきます。そうするとeco相手に有効な配置を適切なラウンドで出来たり、敵のawpを警戒したりとゲームを多少有利に進める事が出来るようになっていきます。

リコイルコントロール

csgoでは弾を連射するとクロスへアの上の方にブレていきます。リコイルコントロールは意図的に下の方へ照準を下げる事によって連射時の命中率を高める技術です。ストッピングに並び最も基礎的なものではありますが多少難易度は高くなっています。

こちらも文章より実際に見るほうが分かりやすいので動画を張ります。AKとM4を筆頭に利用頻度の高い武器をいくつか入れました。動画では簡易的に矢印で反動の移動を表しています。


正確な反動は実際に撃ってみることでも十分に分かりますが、csgoskills.com(海外サイトです)にgifがあるので、代表的なものを頂いて張り付けておきます。

AK
 

M4A4
 


M4A1
 

ストッピング

csgoはキャラクターが一定速度以下にならないと弾が真っ直ぐ飛びません。ストッピングは移動速度を早く落とす為の基礎的な技術です。弾を撃つ前に移動していた方向と逆のキーを押すことでただキーを離すより早く止まれます。

文章より動画の方が分かりやすいので張っておきます。動画では分かりやすくする為、キーを離した瞬間と止まった瞬間に1発ずつ撃ってます


横移動に限らず前後、斜めでも同じようにストッピングを掛けます。キーと指の配置上、
横移動 > 前後移動 > 斜め移動
の順にストッピングが掛けやすくなるので出来るだけ横移動するように心がけると良いでしょう。

コミュニティサーバーについて

valve公式サーバーではなく有志の方が建てている誰でも入れるサーバーの事です。ゲーム内から探すことが出来、出入りは自由でレベル制限等も一切ありません。
設定やmod、プラグイン等をサーバー管理者が自由に変えれる為ネタ鯖やkz(ジャンプ)鯖など色々なサーバーがあります。その中でデスマッチサーバーや1on1サーバーはウォームアップや練習に適しており、連日人で賑わっています。

練習向けサーバー
[mohimohi FFA deathmatch];connect mohican.asuscomm.com:27028
[mohimohi PistolOnly FFA deathmatch];connect mohican.asuscomm.com:27034
[AzPLex 1on1 Aimmap]connect join.1on1.csgo.azplex.jp:27021

それ以外の人気サーバー
[POSSESSION ゾンビエスケープ] connect ze.possession.tokyo:27017
[mohimohi kz] connect mohican.asuscomm.com:27035
[mohimohi bhop];connect mohican.asuscomm.com:27029
[mohimohi surf];connect mohican.asuscomm.com:27033

大会に出るには

それぞれの大会の告知サイトに飛んで登録します。国内では01/07現在、
JeSPA 第二回日本eスポーツ選手権大会
TTC Season2
が予定されています。他にもいくつかの大会が開催されるという情報もあります。
ルール制限は殆どの大会で共通しているものの引き分けの際の対処や試合数に多少の差があります。大会情報は各サイトで見つける事が出来ますが、twitterで回ってくる事が多いです。

国内に限らず海外の大会にも出場資格さえあれば登録するだけで参加することが出来ます。大会毎に制限が違いますので、それぞれのルールをよく読んで登録してください。

ボイスチャット(VC)のやり方、TeamSpeak3の推奨設定

csgo内のボイスチャット機能を使う事も出来ますが、
・音質が悪い
・ゲーム中にしか喋れない
といった理由からチームや混合では別のソフトを利用する事が通例となっています。discordやskypeなど様々なものがありますが、主に
TeamSpeak 3 (ts)
が使われています。ts3ダウンロード
tsのインストールは簡単なので説明は省きます(セットアップウィザードに従うだけで設定出来ます)。ここでは推奨設定を書きます。

・音声認識方法
push to talkではなく音声有効検出にする事をおすすめします。検出範囲は、多少ノイズが入ってしまったとしても音声が途切れない範囲に設定すると良いです。
・マイクミュートのホットキー
騒音がマイクに入ってしまいそうな時にはマイクミュートにする事で味方への被害を減らせます。どこでも良いですがinsert辺りがおすすめです。
・音量
ゲーム内音量が聞こえる範囲で出来るだけ高める事をおすすめします。過度に小さいと報告の聞き逃しが、大きいとゲーム内音の聞き逃しが発生します。

チーム戦(scrim)、日本鯖のやり方

チーム戦や特定の相手と試合をする方法であり大会でもこれが使われます。最も快適にプレイする事が出来、scrimや日本鯖と呼ばれています。
試合開始までの流れは、
1, サーバーを用意する
2, プレイする人を探す
3, 試合を始める
となります。それぞれの説明を入れていきます。


1, サーバーを用意する
主に方法は3つあります。

 1' フリーのレンタルサーバーを利用する
一番楽な方法です。現在はsharissaさんが無償でruawingサーバーを貸し出してくれていますので空いていれば使う事が出来ます。色々な方が利用するのでルールやモラルを特に守って使って下さい。
 2' サーバーを自分で作る
自作する事で自由に管理できるサーバーを作れます。しかし、かなりのpcスペックと回線、サーバー管理の知識が必要になります。
 3' レンタルサーバーを有料で借りる
有志の方が有料(月1000円程?)でサーバーを貸し出してくれています。自作サーバーと同様にdemoや使用状況を自由に管理出来ますが、プラグイン等の導入はサーバー管理者にしか出来ません。チーム単位で借りることが多いです。

2, プレイする人を探す
試合相手を探します。相手をしてくれそうな人がいればsteamチャット等で直接声を掛ければ事足りますが、チーム戦をしたいプレイヤー達が特定の場所に集まって声を掛ける方法が主流になっています *1。方法は次の通りです。

 1' DiscordのJCGサーバーに入る *2
アプリを使う事も出来ますが、面倒なのでweb上で利用できるものを使います。
discordサイトでアカウントを作ります。[アカウント登録]をクリックし情報を入力していきます。登録してある方はログインしてください。

登録が完了すると次の画像のようになります。告知はスキップしてください。

JCGのホームページにあるJCG CS:GO ディスコードサーバーはこちらをクリック、招待を受け取ってjcg discordサーバーに接続します。接続後、左のタブから#matchmakeをクリック。

ここで募集を掛けて行きます。discordの設定は好きなようにして問題ありません。

 2' 募集を掛ける
具体的な決まりがある訳ではありませんが、
 ・試合募集 ・鯖ありか鯖なしか ・希望マップ ・チーム名かmixか
等を書いて募集を掛けます。 (例) 試合募集 鯖なし mapどこでも mix
無料ゲームのクラン戦募集をイメージすると分かりやすいかと思います。相手のレベルが合わないと感じたり、他の相手が決まってしまった時などは申し出を断ればいいだけなのでどんどん募集を出していきましょう。
声が掛かったら指定のサーバーに入ってmapを選択します。サーバーにはcsgoのゲーム内コンソールに指定されたサーバーipを打つことで入れます。map選択はruawingサーバーであればチャットに!mapと打つ事で選べます。


3, 試合を始める
10人が指定のサーバーの入って、自分達の準備が出来ればチャットで相手に伝えます。(rdyなど)
両方の準備が出来たら試合用設定を読み込ませて試合を開始します。こちらもruawingサーバーであればチャットに!lo3と入力する事で始まります。

試合終了後はそのまま退出して問題ありません。


*1 日本人限定です。外国人とやるには直接steamチャットを飛ばすしかありません。
*2 twitterで募集を掛ける事もあります。個人的にはdiscordは導入の下りが面倒なのでこちらの方が楽だと思ってます。また、昔はlimechat(IRC)というソフトを利用していましたがdiscordが普及していくにつれて廃れていきました。

shox

超私的ステータス分けの一つ目の記事です。
Richard "shox" Papillon  (1993/05/27)


当てる能力 /   AIM  / 状況判断力 / 投げ物知識 / キャラクター操作 / エラー回避
S 90  S 95 / A 80  / B 70  B 70       / A 80
現在の役割: In-Game Leader
特殊能力: 万能 大爆発
総合評価: S

フランスの大スター選手shox。csgo初期から爆発的な強さを見せており、管理人が最も影響を受けたプレイヤーの一人です。高い水準で安定していながらも指揮、スナイパー、裏取り、アタック、サポートといったどんな役割もこなす器用さを持ち合わせています。さらに非常に爆発力が高く、調子が良いと世界最高クラスに撃ち合いが強くなる為か一人でラウンドを勝ち取ってしまうような事もあります。
こういった理由から世界で最も優れたプレイヤーの一人として認知され、これまで数々の素晴らしいシーンと実績を生み出してきました。


     shoxの大会でのフラグシーンをまとめた動画。

2016年はG2に所属。有名なAIMモンスターScreaMと共に数々の大会に出場しながら活動を続け、6月に開催された賞金総額$765,000の大会ESC Season1 Finalsでは当時世界トップだったLuminosity Gaming(現SK)、Fnatic、Liquidを次々と下し優勝を勝ち取りました。
現在はフランス国内でチームシャッフルが行われ、G2メンバーのbodyyと共に別チームenvyusの要であるkennys, apex, nbkと合流する事が発表されています

トッププロの超主観的ステータス分け

*おまけ記事です。興味のある方だけどうぞ。

管理人の超個人的・私的な観点から独断と偏見で海外のトッププロプレイヤーをステータス分けします。主に大会の配信、GOTVデモ、データ、解説者(thorinlurppis等)の意見を参考にしながら決めていきます。
能力値は1100で定められ、ランクは次のように分類されます。
1~39 F / 40~49 E / 50~59 D / 60~69 C / 70~79 B / 80~89 A / 90~100 S
分類は下記の通りです。なお、これらの分類は勝手に作ったものです。分けた経緯や理由等は後々別の記事で紹介します。

当てる能力 / AIM / 状況判断力 / 投げ物知識 / キャラクター操作 / エラー回避

それぞれ能力値の解説:
当てる能力
撃ち合いの強さを示す重要な要素の一つです。ストッピングや武器の撃ち方、リコイルコントロールの上手さ、どのタイミングで弾を撃つか等が含まれます。この値が高ければ高いほど命中率高くなり、短い時間に多くのダメージを与えることが出来ます。
AIM
狙ったところに照準を合わせる能力です。プレイヤーの能力を表す最も分かりやすい数値の一つです。この値が高ければ高いほど速く正確に相手を狙う事が出来ます。
状況判断力
正確な判断をする為の能力です。この値が高ければ高いほど有利状況を作りやすく、不利状況を作られにくくなります。プレイヤーの強さに常に関係する数値ですが、特にクラッチ時の強さに影響します。自分のメインの役割以外を担当する事になる時数値が下がります。
投げ物知識
どれ程の投げ物を知っているかを示す値です。特にサポートプレイヤーに必要になります。この値が高ければ高いほど味方のアタッカーの能力が上がります。
キャラクター操作 
撃ち合いに関係する大事な要素です。主にピークやジャンプによる弾除けの上手さを示します。特にアタッカー、AWPERに必要になります。この値が高ければ高いほど撃ち合いの時に相手の能力が下がります。
エラー回避
どれほどミスをしないかを表す数値です。便宜上調子についてもここに含みます。高ければ高いほどミスが減り、調子が安定します。

プレイヤーの撃ち合いの強さは当てる能力AIMに大きく影響されます。プレイヤーの強さは全ての能力値が影響するものの、状況判断力が最も大きく影響します。投げ物知識キャラクター操作はプレイヤーの強さよりもチームの強さに影響します。

チームの作り方、入り方

csgoではチームに入っていないとゲーム上出来なくなる事がある訳ではありません。(チーム戦、クラン戦等も人を集めるだけで出来ます)。ですが同一のsteamのグループに入ることで
・同じチームタグが使えるようになる
・グループチャットが出来るようになる
・チームとして認知されやすくなる
といった理由がある為、チームでやるのであればグループを作る事をおすすめします。
steam上の自分のプロフィールページの右下にある[グループ]をクリック→[新しいグループを作成]をクリック→チーム情報を記入していきます。

[グループ名]
チーム名です。
[省略名]
チームのタグです。ゲーム内から選べるようになります。
[グループリンク]
チームのurlです。このurlに飛ぶ事でsteamページからチーム情報が見れるようになります。
[公開グループ?]
チェックを付けると誰でも入れるようになります。外すと招待されたプレイヤーのみが入れるようになります。

作れるチーム数には上限があるものの、入る事や招待する事、抜ける事はペナルティ無しで何度でも出来るのでチーム云々とは関係無く、親しい友人や一緒にやってみたい人に招待を送るという手もあります。


また、
・チームに入りたいけど一緒に出来そうな人が周りにいない
・会ったことは無いけど自分より上手い人とやってみたい
・チームを作ったけど人が足りない
といった人向けに、不特定多数が見る場所で募集を掛ける事が出来ます。2017/01現在の主流はyossyさんが運営しているFPS全般の情報サイトNegitakuです。
サイトの右下にある[スカウト登録]と[メンバー募集]から登録する事ができます。

[スカウト登録]はチームを探しているプレイヤーが登録する所です。
[メンバー募集]はプレイヤーを探しているチームが登録する所です。
それぞれにテンプレートがあるので伝えたい情報を記入していきましょう。求めているレベルや年齢等が分かるように細かく書くと声を掛けやすくなります。
傾向として受身になっている事が多く、条件にぴったり当てはまっているのに声を掛けれなかった、という事がよくあるので積極的に声を掛けていくこと、質問していく事をおすすめします。
また、negitakuに限らずtwitterやJCGというサイトで募集を掛けている事もあります。こちらも根本的には同じですが、negitakuに比べると人がかなり少なくなっています。

マナーやプレイの仕方について

一般的なfpsでマナーが悪いとされる事はcsgoでも悪い事が多いです。チートやゴースティングはもってのほか、煽りやsmurf(サブアカウントで自分よりレベルが低い相手と対戦すること)も嫌厭されます。しかし、所謂”芋”プレイや死体撃ち等の勝つ為の手段の一つとなるような事は容認される傾向にあります。それでも人によっては嫌悪感を持つので避けられたら避けたい行動である事には変わりありません。

プレイの仕方に関しては、基本的に(当たり前ですが)マナーさえ守れば好きなようにやって問題ありません。報告や各マップの基礎的な事が出来なかったとしてもそれは各プレイヤーの強さや考え方の問題なので、強制するものではありませんし考えがずれていたとしても仕方の無い事です。それでも味方に有益な情報を与える報告や、スムーズに試合を運ぶ助けとなる基礎を知っているとぐっと勝率は上がりますし、周りも気持ち良くプレイできます。従って、
チームに貢献するように努力しながらプレイする
事が理想と言えます。味方の不満を吐く代わりに自分が上手くなりましょう。無知を謝る代わりに知識を得ましょう。どうすれば貢献出来るかが分からなくても、プレイしていく中で少しずつ理解していけば大丈夫です。

推奨設定

快適にプレイする為に必要な設定を簡潔にまとめます。大きく分けて
1.autoexec
2.推奨ビデオ設定
3.起動設定
4.windows側の推奨設定
の4つに分けて説明します


1.autoexec
*面倒な方に向けて必要最小限を記入してアップロードしたものを張っておきます。autoexec.cfg
csgoインストール先のcfgフォルダに入れるだけで大丈夫です。

回線設定や起動毎にconfigに読み込ませたいコマンドを記録する為のものです。
...\Steam\steamapps\common\Counter-Strike Global Offensive\csgo\cfg
にautoexec.cfgを作ります。txtファイルを作って名前と拡張子を変えたものです。
ワードパッド等でautoexec.cfgを開き次のコマンドを入力します。
cl_interp "0"
cl_interp_ratio "1"
rate "786432"
cl_cmdrate "128"
cl_updaterate "128"
snd_mixahead "0.05"
con_enable "1"
host_writeconfig
これらは回線、音、コンソール、autoexecに関係する必須設定です。詳しい説明は割愛します。
後は好みで
fps_max "999" //fpsの上限を999に
fps_max_menu "150" //メニュー画面のfps上限を150に
cl_color "0" //ロビーやレーダーに映る自分の色の設定[0:黄, 1:紫, 2:緑, 3:青, 4:橙]
等を入れてください。

他のコマンドはゲーム内のオプションからの設定で済むものが多く、autoexecに書き込む必要のあるものは殆どありません。書き換えられたくないコマンドだけ追加していきましょう。


2.推奨ビデオ設定
ゲーム内設定にあるビデオ設定から選べます。解像度等は好みなので必須項目にのみ触れます。

・Laptop Power Saving (日本語だと:省エネモード) : 無効 //有効だとfpsの上限が60になります。
・Multicore Rendering (日:マルチコアレンダリング) : 有効 //cpuを二つ以上同時に使います。
・Wait for Vertical Sync (日:垂直同期を待機) : 無効 //垂直同期を切ります。
・Motion Blur (日:モーションブラー) : 無効 //モーションブラーを消します。


3.起動設定
必須のコマンドはありませんが入れておくと快適になるコマンドをいくつか紹介します。
steamのライブラリからcounter-strike global offensiveを右クリック→プロパティ→起動設定 に入力していきます。

-novid -tickrate 128 -freq 144(使用モニターのリフレッシュレート)
こちらの説明も割愛していきます。追加で、
-high //プロセスの優先順位を高にする
-language english //csgoのゲーム内言語を英語にする
-console //起動時にコンソールを表示する
などを好みで追加してください。


4.windows側の推奨設定
まずマウス加速を切ります。デスクトップ左下のスタートから
 マウス
を検索、出てきた[マウスのプロパティ]の[ポインターオプション]→[ポインターの制度を高める]のチェックを外します。


次にnvidia設定の垂直同期と電源管理モードを変更します。デスクトップ左下のスタートから
 nvidia コントロール パネル
を検索、出てきた[nvidia コントロール パネル]の[3D設定の管理]をクリック

→[垂直同期]を[オフ]に

→[電源管理モード]を[パフォーマンス最大化を優先]に


最後にwindows側の電源管理を変更します。スタートから
 電源オプション
を検索、プランを[高パフォーマンス]に変更します。



以上になります。好みで設定変更出来る項目はあるものの、他に必須の設定はありません。


*追記
01/15 2.推奨ビデオ設定を追加しました。4に電源オプションを追加しました。

遊び方

起動して始めるだけ。適当に遊ぶ分には特に何もしなくても大して問題ありません。
しかしある程度競技的・快適にやる為にはゲームルールやサーバー、設定について知っておかなければならない事があります。ここではゲームルールとサーバーについて触れます。

csgoにはいくつかゲームルールがありますが、基本的なもの・大会で使用されるものは爆破(classic)です。これはゲーム内のクラシック対戦から選ぶことが出来ます。

主に使われるmapは大会ルールと同じになり、2017年1月現在だと
dust2,mirage,cache,cbble,overpass,train,nuke +infeになります。

valveの公式サーバー(mmマッチメイキング)はプレイヤーのランクに近い相手とマッチングしてくれる為、初心者がプレイするには良い環境です。しかし、
・大会設定と少し異なる事
・ランクが上がってくるとチーターと遭遇することが多くなる事
等の理由からある程度上達したプレイヤーにとってあまり良い環境では無くなっていきます。
そこで新しい場所の候補となるのが公式とは別に10人集めてサーバーを出してくれる非公式のサイトやクライアントです。2017年1月現在だと
FACEIT, 5ewin
の二つが主流です。こちらは大会と同じ設定かつ独自のアンチチートツールを導入している為チーターがかなり少なくなっています。ただし
・サーバーが主に香港かシンガポールな為pingが高い
・レベルが高く、弱いと味方次第ではキックされてしまう事もある
といった点がある為初心者におすすめは出来ません。

また、これらとは別に各自でプレイヤー及び相手チーム、サーバーを用意する方法(scrim, 日本鯖)もありますが、これは別の記事に回します。

それぞれの対象層を大まかにまとめると
mm = 初心者~中級者向け
faceit, 5ewin = 中級~上級
scrim, 日本鯖 = 中級~上級
となります。

このブログについて

 ブログ作成の経緯と記事について
初心者を含めたcsgoプレイヤーにとって有益な情報を見やすくまとめたものがあれば支援に繋がるのではないか、といった考えからブログを作る事にしました。このブログだけでgoをやっていく上で必要な情報は集めれる様に注意しつつ、それとは別に向上心のある方の助けとなるような事を書いていければ良いなと思っています。
記事に関してですが、どの情報を記載していくかは基本的に管理人の独断で決めていくつもりです。始めたばかりの方が目を通しそうな部分は特に簡潔に書いていく様気をつけていきますが、説明が分かりにくかったり、欲しいけど書いてない、といったものは書いている側からは認識するのが難しいのでコメントなどで伝えて頂けるととてもありがたいです。さらに内容によっては(特に中堅向けのつっこんだ記事に関しては)書いた後で管理人の考え方が変わることがあるかもしれません。そうならないように出来るだけ確立した考えのみを書いてくようにすると共に、変わった場合の対処も早めにするよう気をつけていきます。
また、必須の情報とは別に海外の実況や解説で当たり前のように使われてる考え方、ある程度レベルが上がったプレイヤー内では当然とされる事も網羅していくつもりです。その中で一部の方の助けになりそうではあるものの一般的な基本とはいかないもの、とりわけ管理人の個人的な考えが強いものはー興味のある方へーの方へ分けていきます。

 更新について
目次に書く事を随時追加していきながら、毎週日曜日までには最低一つは記事を作るようにしていく予定です。
更新報告はtwitterでしていきます。@lazvell


見切り発車で作りましたがきちんと完成させるように工夫していきます。このブログから資金が得られるのであればフリーのレンタルサーバーを建てる事も計画しています(多分難しいですが...)。いろいろと見にくい所もあるかと思いますが、どうかよろしくお願いします。