video設定

ゲーム内から選べるビデオ設定の項目です。説明&Tipsと同時に海外プロの使用率を多めに入れていきます。使用率は主にこちらのデータ(CSGO Player Setups)から判断しています。

・Brightness (明るさ)
明るさです。低いと明るくなります。最低値の1.6が多いですが、モニターの発色や光度によっても明るさは変化するので一概にどれが良いとは言えません。
・Color Mode (カラーモード)
発色の設定です。[Computer Monitor]か[Television]を選べます。gammaに影響し、[Computer Monitor]より[Television]の方が暗いところが明るくなります。使用率は[Computer Monitor]が多いですが、こちらもモニターやnvidia側のgamma設定に影響されるのでどちらを選ぶかは好みです。
・Aspect Ratio (アスペクト比)
アスペクト比の設定で、後の解像度設定に影響します。[4:3]か[16:9]が殆どです。[4:3]の方が[16:9]に比べてfpsの低下を抑えたまま高い解像度にしやすくなりますが、視野角が狭くなります。
[4:3]や[16:10]といった解像度をそのままのアスペクト比で使う方法はblackbar(bb)、ワイドスクリーンのモニターいっぱいに広げて使う方法はstretched(引き伸ばし)と呼ばれています。使用率は、
[4:3bb] > [4:3stretched] ≒ [16:9] >> [その他]
・Resolution (解像度)
解像度の設定です。高いほうが綺麗になりますが重くなります。使用率は、
[1024x768(4:3)] >> [1280x960(4:3)] > [1280x720(16:9)] ≒ [1600x900(16:9)] ≒ [1920x1080(16:9)] ≒ [1280x1024(5:4)] ≒ [800x600(4:3)] > [その他]
となり、今の所1024x768がかなり多くなっています。
・Display Mode (ディスプレイモード)
[Windowed], [Fullscreen], [FullscreenWindowed] の中から選べます。使用率は[Fullscreen]が99%で遅延も一番小さくなるのでおすすめです。
・Laptop Power Savings (省エネモード)
有効にすると60fps固定になります。無効にしましょう。

 ADVANCED VIDEO OPTIONS (高度なビデオ設定) 
・Global Shadow Quality (グローバルシャドウクオリティ)
影の質の設定です。低いほうがfpsは出ますが影の見える距離も短くなる為、[high]では相手の影が見えているのに[low]では見えていない、といった事が起きます。[high]推奨です。
・Model / Texture Detail (モデル/テクスチャの詳細)
名前通りテクスチャの質の設定です。[low]も[high]も大差無いので好みです。
・Effect Detail (エフェクトの詳細)
煙や炎といたゲーム内のビジュアルエフェクトの質の設定で、高い方が綺麗になります。次項のshader detailと合わせて特定の設定にするとmolotovやheの煙に変化が出ます。詳細はshader detailで。使用率は[low] > [high]になっています。
・Shader Detail (シェーダーの詳細)
光全般に影響するシェーダーの質の設定です。[low]では反射光が消え、[veryhigh]ではタイルやガラスがテカテカになります。差が分かりやすいのでモデルや武器スキンの見た目にかなり影響します。エフェクトとシェーダーをそれぞれ[high]、[veryhigh]にする事で[low]、[low]に比べ中距離以上のmolotovの煙が薄くなります。反面heの煙や近距離のmolotovは[high]、[veryhigh]の方が濃くなります。また、当然低いほうがfpsも稼げます。大差がある訳ではないので好みですが、使用率は[low]、[low] >> [high]、[veryhigh] となっています。
・Multicore Rendering (マルチコアレンダリング)
有効でcpuを複数同時に使うようになります。有効にしましょう。
・Multisampling Anti-Aliasing Mode (マルチサンプリング アンチエイリアスモード)
アンチエイリアスの設定です。高くすればギザギザが滑らかな線に近づきますが重くなります。好みですが、個人的にはこの項目を上げれる程pcスペックが余っているなら解像度を高くすることをおすすめします。使用率は無効が多めですが[4xMSAA]や[8xMSAA]にしてる人もいます。
・Texture Filtering Mode (テクスチャ フィルタリングモード)
異方性フィルタリングの設定です。高ければ高い程遠くのテクスチャがはっきりしますが重くなります。こちらも好みですが[blilinear]、[trilinear]の使用率が多く、高く設定してる人はあまり多くありません。
・FXAA Anti-Aliasing (FXAA アンチエイリアス)
特殊なアンチエイリアスの設定です。大雑把に言うと、軽いけど細かく設定出来ないアンチエイリアスです。また、普通のアンチエイリアスより少しボケて見えます。使用率は無効の方が多くなっています。
・Wait for Vertical Sync (垂直同期を待機)
垂直同期の設定です。無効にしましょう。
・Motion Blur (モーションブラー)
モーションブラーの設定です。かなり重くなる、見にくくなるといった悪い点しかないので無効にしましょう。


プロ一人ひとりの設定は、出回っている情報と常に同じものを使っている保障が無いのでここでは書きませんでした。知りたいプレイヤーの設定があれば個別で探しましょう。

5 件のコメント:

  1. Global Shadow Qualityについて質問させていただきます。海外プロの設定を見ていると、Global Shadow QualityをVerylowにしているプロがかなりいるような気がしますが、なぜだと思いますか?彼らはおそらく高性能のPCを持っているのでFPSを稼ぐ必要はないように思えるのですが...

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    1. 思いつく範囲だと、
      1,フレームレートをさらに稼ぐ為 2,感覚・踏襲で決めている 3,影の描写距離による有利以上の利点がverylowにある 4,影の描写距離が伸びる事を知らない
      のどれかかな、といった感じです。予想だと2です。
      rawinputや解像度などでもそうですが、明らかに有利不利があるのに有利を選択しないプロは結構見かけます。

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    2. 気になっていた謎が解決しました。回答ありがとうございました!

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    3. ちなみにadrenは単に陰が暗くて見えにくいところが増えるから好みとか言ってました。

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    4. その辺は確かに好みになりそうですけど、影の描写距離が伸びる事に比べたら微々たるものだと思います。でもまあadren先生が言ってるならどっちでも良いんだろうな、みたいな感じはありますね。

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